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痩せたいのにスイーツがやめられないあなたへ|自分を責める前に知ってほしいこと

こんにちは、kakimaroです。

今回は、

「痩せたいけど、どうしてもスイーツに手を出してしまう」

「甘いものを食べないとイライラしてしまう」

「控えようと思っても、食べ始めると止まらない」

そんな悩みについて書いていきます。

「自分は意思が弱いからダメなんだ……」

そう思ってしまう人もいるかもしれません。でも、スイーツを食べたくなるのは、本当に“自分のせい”だけなのでしょうか?

肥満は自分の責任?

私が読んだ『世界を変えた14の密約』(ジャック・ペレッティ著)には、興味深い話が書かれていました。

それは、巨大食品企業が糖分・塩分・脂肪など、人が「もっと欲しくなる」仕組みを研究し、魅力的な食品づくりを行ってきたという話です。

もちろん、これは本の中の見方の一つですが、

「なぜ甘いものをやめられないのか?」

を考えるヒントになる気がしました。

確かに、コンビニやスーパーに行けば、おいしそうなお菓子やスイーツがたくさん並んでいます。しかも手軽に買える。

そんな環境の中で、「絶対に食べない!」を続けるのは簡単ではありませんよね。

なぜ食べ始めると止まらないの?

本では、人が「もっと食べたい」と感じる味のバランスや満足感について、企業が研究していることにも触れられていました。

甘さ、脂っこさ、塩気などの組み合わせによって、「もう少し食べたい」と感じやすくなることがあるそうです。

私自身も、ポテトチップスやチョコを「少しだけ」と思って食べ始めたのに、気づいたら袋が空っぽ……という経験があります(笑)。

だから、「食べ過ぎるのは意思が弱いから」と自分を責めすぎなくてもいいのかもしれません。

肥満の原因は運動不足だけ?

一方で、「肥満は自己責任なのか?」という議論もあります。

本の中では、食品業界と健康問題との関係についても触れられていました。

ただ、実際には運動不足・食事・睡眠・ストレス・加齢など、体重に関わる要素はいろいろあります。

つまり、「全部企業のせい」だけでも「全部自分のせい」だけでもなく、いくつかの原因が重なっていると考えた方が自然なのかもしれません。

ダイエット食品なら安心?

「低脂肪」「ヘルシー」「糖質オフ」

こうした言葉を見ると、つい安心してしまいますよね。

本では、低脂肪食品などが必ずしも健康的とは限らず、別の成分で味を補っている場合もあるという指摘も紹介されていました。

もちろん、すべての商品が悪いわけではありません。

だからこそ、「広告のイメージだけで判断しない」「成分表示を見る」という視点も大事だと感じます。

まとめ

私たちの周りには、おいしい食べ物が本当にたくさんあります。

だから、「甘いものを我慢できない自分はダメだ」と責めすぎる必要はありません。

ただ、「じゃあ仕方ない」で終わってしまうと、体重や健康の悩みも変わりませんよね。

たとえば、

・今まで2個食べていたお菓子を1個にしてみる
・軽い筋トレや散歩を始めてみる
・食べる回数を少し減らしてみる

そんな小さな工夫でも十分です。

完璧を目指すより、「少しだけ抗ってみる」。

私は、その積み重ねが大事なんじゃないかなと思っています。

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